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2007年09月のアーカイブ

Honesty

"Honesty is such a lonely word.
Everyone is so untrue.
Honesty is hardly ever heard.
And mostly what I need from you."

ビリー・ジョエルの1979年の作品。

和訳すると、

"誠実って、とても寂しい言葉だね
みんな、とても不誠実
誠実ってめったに聞かない
でも、だからこそ君から聞きたいんだ"

ビリーが人間不信になりかけた時に書いた詩で、
うわべだけのことばかりで誰も本当のことを言わないが、
君からだけは本当のことを聞きたいんだ・・・という
救済を求める叫びに聞こえる。

ここから話は急展開するが、
決して刹那的な日記を書きたかった訳ではない。

荀子の性悪説にもあるように、
人間の本性は欲望的存在にすぎないが、
後天的努力(例えば学問を修めること)により公共善を知り、
礼儀を正すことができるものなのである。

全ての人が欲望にまみれた本性を持っているからといって、
誠実ってめったに聞かないからといって、
自分も同じようにしていては何も変わらない。

何かを良くしたい、解決したいと思った時、
また、正義を信じたい時にすべきことは、
人に多くを求めるのではなく、自分自身が後天的努力をするかどうかであり、
それが"自分らしさ"という形で人に受け入れられ、
気が付いたら物事が好転していくものなのではないだろうか。
zunzun 22:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

It's none of your business.

先日テレビを見ていたら、ふと耳に入ってきたフレーズ。
「余計なお世話だ」「君の知ったことじゃない」の意。

横柄な表現ではあるが、
"business"という単語を使っているあたりがとても印象深く、
嫌々受験時に覚えたイディオムの中でも未だに記憶に残っている。

"business"という英単語。
営利を目的とした仕事的な要素だけではなく、
"本分、務め"の意味合いでも使われる。


話は変わって、神戸製鋼ラグビー部総監督の平尾誠二氏のエピソード。
彼が現役で主将をやっていた頃のベンチ裏で組んだ円陣での一言。

「お前のことやれ」

大学ラグビー部の名門校はベンチ裏の円陣で部歌を歌い、
感極まって泣いている選手もいるというのに。
なんとあっさりしたペップトーク。。。

日本選手権で7連覇できる成熟したチームだけあって、
今更とやかく言う必要はないということか。

・自分の本分、務めを果たすこと
・各自がその務めを果たせば円滑に組織が回る成熟した仕組み

成果を上げる組織の基本はここにある。
zunzun 20:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
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